うれしい便り
クリスマスも近づき、お友達からクリスマスカードが届く頃になりました♪
アメリカに住んでいるお友達からは素敵なファミリーカード。なかなか会えないお友達ファミリーの写真をとても楽しみにしています。
日本でのピアノ教室、リトミック教室に通ってくれていた生徒さんからもクリスマスカードをいただきます。
そんな中に合唱コンクールの伴奏をしっかり務めたことなどのメッセージがあると、とてもうれしく思います。
私が日本の教室をたたむことになった後、新しい先生に引き継いでもらってレッスンを続けている生徒さんもいますし、
そのタイミングでレッスンを中断した生徒さんもいます。
レッスンに通わなくなっても、音楽、ピアノと関わってくれていると聞くと本当にうれしいです。
私の理想とする”音楽的自立”。
彼女にはその自立心が充分育っていたんだな、と思います。
もちろん、新しい先生のところでレッスンを続けてがんばって、発表会で弾いた曲、今練習している曲などを聞くと
「もう、そんな曲を弾いたのね! ぜひ聴かせてほしい!」とうれしかったり、ワクワクしたり♪
ここトーランスでの教室はまだ開講してから1年も経過していませんが、
生徒さんの皆さんが成長してくれたことをとても実感しています。
ピアノを始めたばかりの生徒さんが多いですが、みんなの「ピアノが弾きたい! 上手になりたい!」という熱い気持ちを
毎回ひしひしと感じています。
私もしっかりサポートしていきたいと思います。
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